キャリアコーチング 感想
私の就職活動
名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻 松谷元気
1. 目次
1. 目次
2. 商社志望動機
3. スケジュール
4. 商社落ちの原因の考察
5. 成果
6. これから
7. ミッキーさんへ
2. 商社志望動機
私は就職活動中の友人から商社マンはかっこいい、給料がいいといったことを聞いたのが、商社に興味を持ったきっかけだった。そして、商社のことを調べれば調べるほど、その魅力に引き込まれていった。
その魅力をキーワードで並べると、商社で働く人の優秀さ、規模の大きな仕事を手がけられる、給料がいい、などである。そして、このような会社で働くことによって、常にモチベーションを高く保ち仕事を楽しめるのではないかと考えた。
今から考えれば、もう少し、幅広い業種を調べて、商社とその他の業種の比較をすればよかったのではないかと反省している。また、正直に言うと商社でこれがしたいというのがなかった。
3. スケジュール
9月 リクルート主催の業界研究セミナー(大阪)に参加
10月 商社インターンシップに参加
1月 みっきーさんに就職のアドバイスをもらい始める
3月 銀行のリクルータと会い始める
3月末 初めての面接(都市銀行)
4月初 商社の筆記試験が始まる
5月 電力会社の面接が始まる。 電力会社に内定
4. 商社落ちの原因
原因は一つだけでなく複数考えることができる(以下)。
● 面接の練習不足
緊張はしていなかったが、うまく自分を表現できなかった。
● 筆記試験の対策不足
恥ずかしいが、結構、筆記試験で落ちてしまった。日ごろからロジカルに考えることをしていなかった。ロジカルシンキングとは相手にわかりやすく表現したり、自分の考えをきれいに整理できたりする方法である。これができていないと一流企業は難しいと思う。
今から考えると、いくら面接で嘘を言っても面接官は見抜くことができると思います。だから、素の素晴らしい自分を相手に表現することが重要だと思います。私の場合はどうしても「いい格好」をしようとしてしまいました。これは面接の練習をすることによって克服することができると思います。
また、私の場合は商社に憧れを早くに持ってしまい、他の業種について調べませんでした。どんな業種でも自分が楽しんでできることがあると思います。
5. 成果
電力会社の内定を取れたことが表面上の成果であるが、就職活動をすることによってそれよりも大きなものを得ることができたと思う。
● 友人
商社を目指したことで、みっきーさんやK君などの優秀な友人を得ることができた。これから生きていく上で私にとってとても重要な友人になるに違いない。
● 人生というものを考えることができた
自分は何がしたくて、どのように行きたいのかを考えるようになった。就職活動をする前と後では考えることが違ってきていることを認識している。
● 自分は凡人であることを認識できた
大学に入るという目標を達成して、私は怠けていたと思う。商社に落ちて、自分は凡人であると認識することができた。だから、人一倍努力して生きなければ、自分のやりたいことで成功できないと考えている。
6. これから
私は自分が楽しく生きるだけでなく、周りの人、社会の人々を楽しく生きてもらえるような活動をしていきたい。それには今回の就職活動で学んだ、また得たものが役に立つと考えている。
当面の私の目標は「自分に厳しく、他人にやさしく」である。自分に甘ければ、仮に自分は楽しく生きることができても、社会に対して大きな価値は与えることはできないであろうと考えるからである。(自分に甘ければ、自分も楽しくは生きることはできないと思うが)
これからは所属や地位で自分の価値を高めるような人間ではなく、本当の自分の価値で勝負していきたい。
7. みっきーさんへ
最後になってしまいましたが、みっきーさん、本当にありがとうございました。私が就職活動を通していろいろなことを学べたのもみっきーさんが真剣に私と向き合ってくれたおかげであると考えています。
みっきーさんのおかげで私の中で確実に何かが変わり始めていることを認識しています。できれば、私が商社に入って、喜んでいただければ、それが恩返しになると考えていたのですが、私の実力不足でそれを実現することはできませんでした。
しかし、これから社会に出てまだまだ恩返しをする機会はたくさんあると思いますので、その機会に仕事ができるように努力していきたいと考えています。
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